フランスをはじめヨーロッパでは医療行為としてアロマテラピーが利用されています。
最近は日本でも本格的にアロマテラピーを取り入れている医療機関が増えてきました。薬局で行うアロマテラピーとはどんなものでしょうか?
クララ薬局のアロマテラピーをご紹介します。 |
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クララ薬局には、日本アロマテラピー協会認定の「アロマテラピーアドバイザー資格」の取得者が3名います。そのうち2名が薬剤師であり現在も「インストラクター」をめざして受講中です。
スクールでは基礎講座のほかに、陰陽五行、アユルベーダ、心理学、解剖生理学、栄養学などハイレベルで興味ある内容です。 |
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インフルエンザや風邪の予防のため殺菌効果のある精油を使用
電動ディフューザーは、アロマライトやキャンドルとちがって熱を加えることなく、精油を振動させてミスト状にし、芳香成分を拡散させるため高い効果が得られる
例)ユーカリ+レモン ティートリー+レモン など |
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不眠・不安やストレスを抱える方が「これ以上薬を増やさずに症状を緩和させたい」と相談に来るケースが多い。カウンセリングをしながら症状にあった精油を選ぶ。アロマテラピーを生活の中で役立てるためのアドバイスをする
例1)寝つきの悪いかたにラベンダーの芳香浴・
更年期障害で悩むかたにゼラニウムのクリーム
例2)芳香スプレーの作り方 |
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●フットトリートメント
契約しているフットセラピストに予約が入り次第、薬局まで出張してもらう |
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無料でハンドマッサージ(ハンドトリートメント)のサービスを行いアロマテラピーの普及に努める ※ひとり1回10分程度(薬の待ち時間を利用している) |
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●ニューシーズンズ(イギリス)の精油
●ドクター・バルネ(フランス)の精油 |
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